可視化された本当の課題に対して、的確なアドバイスを頂ける

今までは親族が総務業務を行っていた為、ブラックボックス化しているなと感じておりました。
また、担当者が高齢になってきて引継ぎ等を考えたときに、新たに採用を行い育成をする時間や賃金を考えれば、引き続き社内で総務業務を運用することは生産性が下がるという危機意識を持っていました。

外部にアウトソーシングをお願いしたことにより、今まで見えなかったものが見える様になった事が大きいです。また、クラウド勤怠等の各種クラウドツールを導入し『見える化』した事により、『社内の本当の課題』を正確に捉えることができました。

何社かお話を聞きましたが、やはり同じ県内にあったという点が決め手になりました。また、若い社員が多いという点も大きかったかと思います。

そうけいLabさんは、『総務経理に関する法律』の専門家集団でもあるので、
日頃の総務業務の運用をお願いしつつも、
可視化された本当の課題に対して、的確なアドバイスを頂けることは大変助かる点かと思いますよ。