worries
総務「部」に関する『こんなお悩み』を
社内で抱えていませんか？
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最新のシステムを導入したいが、
選定から設計、検証に至るまで対応できる人がいない -
メーカー側の指示通りに導入した結果、
なんとなくだが自社に不適合な気がしている -
導入時に運用フローの交通整理が出来ておらず、
結果としてシステムを上手く活用できていない -
勤怠や給与等の業務システムを導入しているが、
それでも業務時間が削減できていない -
通常業務を抱える中で、社員説明会の開催やシステム管理者の教育
または現場へのフォローアップを社内で行うことが難しい -
メーカー側のサポート体制や保守対応が悪く、
レスポンスも遅いので正直なところ不満が募り不安に思っている -
人事、労務、総務、会計といった業務や部署ごとの連携が
上手く取れていないことで無駄な管理コストが発生している -
デジタル化・クラウド化させたいが、
社内のインターネット環境に対するセキュリティに不安がある
insourcing
service
業務内容
インソーシングプラン
insourcing
そうけいLabが数百社のアウトソーシング業務を通じて得たノウハウの全てをお客様に提供する事で、社内のIT化の促進や業務フローの合理化を図る為のプランです。弊社ではシステムの選定から設定、検証に至るまで一貫したサービスを提供しております。また、導入後の保守だけでなく運用サポートも受け承る事が可能です。その結果、お客様の総務部は、我々が考える「最強の総務部」になる事が出来ます。
将来的に担当者が退職してしまっても、そのままアウトソーシングを受託する事も可能ですのでご安心ください。
インソーシング環境のイメージ図
業務内容の一例
内制化を推進している企業様向けです。
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work_01
クラウド勤怠システムの構築
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work_02
電子申請システム（e-Gov）の
構築 -
work_03
クラウド給与システムの構築
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work_04
クラウド明細配信システムの構築
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work_05
インターネットのセキュリティ対策
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work_06
各種契約書および誓約書の電子化
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work_07
人事評価のシステム化
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work_08
ワークフロー等のクラウド化
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work_09
身上変更の電子化
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work_10
マニュアルの作成と
説明会の開催 -
work_11
その他、
お客様が
ご希望される業務
price
価格
300,000円～
（企業規模と業務内容に応じてお見積させていただきます。）
accounting
insourcing
『経理』
インソーシングプランについて
accounting insourcing
経理業務は、非常に様々な部署や業務に連動しており外的要因（取引先や小売等）からの影響も大きいことから、業務時間の削減や業務フローの合理化が、総務業務と比較して『難しく、効果が限定的』になってしまいがちです。上記の理由により基本的には、サービスとして『経理業務に関するインソーシングプラン』をご用意しておりません。
但し、一部ではありますが下記のような経理業務につきましては、対応実績もございますのでご参考までにご紹介させて頂きます。
経理業務対応実績
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オンプレミス型からクラウド型会計ソフトへの変更
（ソフトの使い方の指導を含む） -
経理業務へのRPA導入
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部門別損益計算書を合理的に作るための業務フローの構築
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業務の断捨離（会社として必要・不必要な業務を明確にする＝選択と集中）
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キャッシュレス化（銀行口座、クレカ、ECサイト、その他ソフトと会計ソフトを連動させる）
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会計業務全体のフロー構築（各支店、各部署、各人の業務分担の明確化を含む）
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請求・振込業務のクラウド化
vision
そうけいLabが『インソーシングプラン』を通して、実現したいこと。
strongest
general
affairs
そうけいLabが考える
『最強の総務部』とは？
可能な限り総務業務に携わる人数や時間を少なくする為に、総務業務で活用する殆どのシステムやツールがデジタル化およびクラウド化（以下、IT化）されており、遠隔地でも確認や操作が直ぐに行えるインフラ環境が整っている。また、IT化を通じて社員の労働時間や作業工程、それに伴う賃金や評価表など全てが『見える化』できており、明日の経営戦略に活かすことができる環境を構築できている。そして、担当者に万が一のことがあっても社内の業務が滞ることがないように、社内で行う必要が低い業務については社外のアウトソーシングサービスを上手く活用することで、業務の「選択」と「集中」ができている。最終的には、いざという時にも臨機応変に対応できる相談窓口を社内外で確保する事で、不測の事態にも備える事ができる。そんな総務部がそうけいLabの考える『最強の総務部』です。そうけいLabと契約する事で、3ヶ月後には貴社の総務部が「最強の総務」に変貌を遂げていることでしょう。
最新のテクノロジー
システム運用・保守
「最新のテクノロジー」の力を借りて
「合理的な運用フローを構築」した結果、
『最強の総務部』が実現
strength
そうけいLabの
インソーシングプランの強み
～全国でアウトソーシングサービスを提供しているそうけいLabだからできること～
- 業務の結果を意識した
運用フローの構築 - 総務・経理の『結果までの業務』を担っているのがそうけいLabです。言うなれば、『運用のプロ集団』になります。システムやツールは、あくまでも手法や手段ですので、『欲しい正確な最終結果が1秒でも早く手に入るためには？』ということが最も重要となります。つまるところ、運用フロー（保守等を含む）ありきでシステムやツールは決定されるべきであると考えます。また、場合によっては、無理してシステム化せず手動（アナログ）を用いた方が、費用対効果が高いケースもあります。表面だけではなく、全国様々な業界に亘り数々の『実務の修羅場』を経験してきたそうけいLabの知見を、貴社の運用フローに組み入れます。
- 無理無駄のないシステムの
組み合わせをご提案 - 予算は青天井、といった会社様は現実的に少ないと思います。初期費用や月額費用、その後の改修費用の計算はもちろんのこと、デジタルとアナログを組み合わせてお客様毎に最適な形をお客様と一緒に模索し、費用対効果を最大限まで高めます。
- 実装するシステムの構築から
テスト運用、
スタートまでを
一気通貫で対応 - 現状業務の棚卸、運用フローの再構築、システム選定・設計及び構築、テスト運用から実際のスタートまでそうけいLabがディレクションを行いますので、お客様のご負担やご心配を最小限に留めます。
- 貴社のルールに沿ったオーダーメイド形式で
各種マニュアルを作成し、操作説明会を開催 - システムやツールは使われてなんぼの世界です。新しいものが定着するためには最初の丁寧な教育や指導が重要となります。これらを省くと社員様からのクレームが多発し、早期お蔵入りになる可能性が高いからです。そうけいLabでは、お客様の社内ルールに応じたマニュアル作成や説明会の開催を通じて、それぞれのポジションの方向けに『権限設定に応じた教育』を行います。そうすることで、システムの定着率や使用率も格段に向上します。
- 最新最良を常に追い続けている
- 冒頭でもご説明した通り、そうけいLabは『アウトソーシングサービス』を提供している会社ですので、必然的に最新最良のシステムやツールを追いかけることが「宿命」となります。お客様の情報調達部として日々、最新最良を追い続けることで、全てのお客様に時代に沿ったシステムやツールを提供させて頂いております。
- 保守サポート窓口を設置
- ご経験ある方も多いと思いますが、購入まではクイックレスポンスでも、購入後のトラブル対応の遅さや使い方等の相談対応の悪さにより、このシステム大丈夫かなといった『不安』や『不満』を感じたことはありませんか？そうけいLabはメーカーではありませんが、日頃より様々なシステムやツールを運用しておりますので、お客様の代わりにそうけいLabで対応できることは早期に対応を行い、メーカー対応が必要な場合でもそうけいLabにて早期段取りを行います。その他、日頃の些細な相談窓口として、お客様ごとにチャットルームを開設し、そうけいLabの社員が瞬時に対応しています。
- 社内でシステムやツールを
運用できる人が
居なくなっても
最後は、そうけいLabに
運用を任せることができる！ - そうけいLabは、アウトソーシングサービスも提供しておりますので、もし社内の運用担当者の方が、退職される場合や他の優先業務が発生した場合は、システム等の運用はもちろんのこと、殆どの総務・経理業務を担うことができます。実際にインソーシングプランで関わったお客様が、様々な理由により数年後に、アウトソーシングプランをご依頼されるケースは意外と多いのが事実です。
flow
導入スケジュール
インソーシングの効果を最大化させる
コンサルティングの進め方
