message

運用こそがすべて。
日本の総務経理業務を
高次元の仕組みへ。

最新のシステムやツールを導入するだけで
様々な課題を解決できる場面がありますが、
そこには必ず実際に
それを運用する「人」が介在します。

例え細かい設定やルール決めが出来たとしても、
携わった中心人物が退職すると、
途端に現場は回らなくなります。
『誰が、何を、どんな目的で、
責任をもって運用し続けるのか?』
を明確にしていなかった事で、
大変お困りの企業様に
私たちは数多く出会いました。

最良のシステム × 人の運用
アナログとの融合
= 最大の効果永久的に獲得

私たちは総務経理業務における
プロフェッショナル集団として、
お客様に最適なシステム設計から
実際の業務の運用・保守だけに留まらず、
アナログとの融合までを一貫して行います。

私たちの使命は、日本の中小企業の総務経理業務を
高次元の仕組みにすることです。

worries

総務・経理に関するこんなお悩み
抱えていませんか?

  • 担当者の業務負担が大きい

    煩雑な業務が多い事から総務経理業務の担当者1人当たりの業務負担が大きく、結果として長時間労働を招くことで、精神的・肉体的に負担を強いられている。
    また、抱えている業務が膨大で、後任に引き継ぐことも大変である。

  • 働き方改革に対応できていない

    リモートワークを含めた幅広い働き方に対応できるように、総務経理業務のIT化も含めて改革したい気持ちはあるが、『何からどのように手を付ければ良いか分からない…。』また、数ある業務システムの中から自社に合うシステムを見つけ出すことや、それらを上手く組み合せながら運用することに難しさを感じている。

  • 高齢化・ブラックボックス化

    総務経理の担当者の高齢化が進んでいて、新任者の採用や業務の引継ぎを考えると3年後が心配である。
    また、長年に亘り一部の担当者が総務経理業務を担ってきた結果、業務自体が完全に『ブラックボックス化』している。

  • 費用対効果が悪い・雇用リスク

    総務経理業務の担当者を採用または育成することや、人的リソースを割いてまで売上や利益に直結しない総務経理業務を行わせることに、「費用対効果が悪い」と感じている。
    また、雇用後に能力が低い・業務量が減った等の理由により簡単に賃金等の労働条件を抑制することが出来ず、結果として『雇用リスク』を抱えてしまっている。

  • 正しいのか間違っているのかを
    判断できない

    助成金や補助金の申請、行政機関の調査を受けた時に、初めて誤った処理をしていたことに気付いた。
    悪気なく誤った処理を行い続けていた事が原因で、会社が大きな損害(信用や金銭)を受けてしまった。
    前任者から今までのやり方を引き継いだだけで、誤った処理方法が今もなお脈々と受け継がれている恐れがある。

  • 社内体制が法改正に
    追いついていない

    度重なる法改正に対して事前に対策を検討し、実行するには専門的知識が必要であり、それを日常業務の中で遂行することに限界を感じている。その結果、問題が発生した時点で慌てて対応せざるを得ない現状に不安を覚えている。

これらのお悩みを背負い続けながら、これからの歩みを進めますか?
『そのお悩み、そうけいLabが解決します。』

service

strengths

私たちが選ばれる理由

01

そうけいLabは本物の実務家集団

全国の多種多様なお客様の総務経理業務を日々、遠隔より遂行しています。お客様のご希望に沿った数十種類の基幹システムを使い分け、合理的な運用フローを設計し、一定期間ごとに改善を行っています。単純なシステム導入だけではなく、システムの選定から構築、日頃の業務運用、メンテナンスや保守サポートに至るまで『全てのプロセス』をお任せいただけます。是非、磨き上げた‘‘本物’’を体感してください。

02

そうけいLabは外注先の一つ上の存在

お客様の貴重なリソース(人材・時間・お金・情報)は1つでも多く、より有益に活用して欲しい。そんな想いから単なるお客様のご用聞きではなく、私たちは『お客様の総務部・経理部の社員なのだ』という強い責任感を持って、あらゆることに対して積極的にご提案や意見を伝えるように取り組んでいます。

03

国家資格者が運営

労務や税務といった法律を無視して、総務業務や経理業務を語ることはできません。合理化や簡便化を最大限目指しますが、あくまでも法律の範囲内であることが大前提です。そうけいLabは、法改正の対応も含む『正確な法律の範囲』について、責任をもってお伝えしていきますので、安心してその枠の中でお客様の様々な希望を実現させることができます。

04

数多くの同業・異業種と連携

最新最良のツールを見つけたい。誰も考えていないような運用方法を確立したい。現状に満足することなく、少しでも発展できるように多種多様な業界の会社様と業務連携や提携を行い、プロ同士で議論を重ねトライ&エラーを繰り返すことで、そうけいLabのサービスは日々更新されています。

05

地域、業種を問わない対応力
(完全WEB対応可能)

お陰様で北は北海道、南は沖縄まで様々な業種業界の中小企業様よりお問い合わせを頂き、約450社以上の総務経理業務をお任せ頂いております。クラウドツールや磨き上げた運用フローに加えて日頃の連絡手段としてチャット等を活用することで、日頃の業務を滞りなく完璧に遂行します。そうけいLabは、『全国どの地域であったとしてもご満足頂けるサービス』を提供し続けることが出来る会社です。

06

そうけいLabの経営者層は30代

30代を中心とした組織、それがそうけいLabです。確かに人生経験では諸先輩方には及びません。それ故、お客様にご迷惑をお掛けすることもあるかもしれません。
だからこそ、そうけいLabを選んで頂いたお客様には必ずお応えするという責任感や、固定観念にとらわれない柔軟な発想力は、同業他社様には負けないと自負しております。お客様の総務部、経理部として国内外から様々な情報を収集し、それを徹底的に社内で検証する。その結果、少しでもお客様のニーズに応えられる組織になる!その一身でそうけいLabは日々活動しています。

faq

Q

そうけいLabさんと契約したら、会社はどうなれるのでしょうか?

A

契約内容によって異なりますが、お客様が総務部や経理部に投資している『人材・お金・時間(以下、社内リソース)』をどこまで削減できるか?ということを大きな目標の一つに掲げ、そうけいLabは各種サービスを提供しています。お客様と共に、これまで総務や経理に使ってきた社内リソースを、会社のこれからの発展に欠かせないコア業務や新規事業に投資できるようシッカリと総務経理業務をサポートさせて頂きます。

Q

契約する上で、各種クラウドシステムの導入や入れ替えは必須でしょうか?

A

クラウドシステムの新規導入や入れ替えは必須ではありません。
お客様の将来を見据えたとき、様々な視点から見てそれが最良であるとそうけいLabが感じた場合には理由も含めてシッカリとご説明させて頂き、ご理解を頂きやすいようにご提案をさせて頂きます。
もちろん、システムの運用や管理者様等への使い方の説明会の実施、保守・メンテンナンス等、
そうけいLabがシステムの初期設定からその後の保守までを一貫して行います。

Q

勤怠管理だけアウトソーシングするといった部分的なアウトソーシング依頼はできますでしょうか?

A

受託可能です。
勤怠管理だけ、手続きだけ、給与計算だけといったようにお客様のご要望に合わせてサービスをご選択頂けます。

Q

総務や経理のアウトソーシングを依頼した場合、どのようなスケジュールになりますか?

A

イメージを掴んでいただけるよう、スタンダードなスケジュール表を掲載させて頂きます。

Q

クラウド化を推進する上で、社内のセキュリティが心配なのですが大丈夫でしょうか?

A

社内のインターネット環境のセキュリティに対して、ご不安を頂かれている企業様は大変多くいらっしゃいます。
そうけいLabは、ネット環境のセキュリティ専門の会社様と連携し、現状の診断からセキュリティレベルの判定、その後の対策に至るまで一気通貫したサービスをご用意していますので、サービスのご提供の前にお客様のセキュリティ対策を万全にする事が可能です。

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about us

そうけいLabについて

企業のあたりまえを変えます。

そこにある『やり方』は
これからも“当たり前”でしょうか。

少子高齢化による国内の人材不足や
マーケットの縮小、
商品・サービスの多角化や
高付加価値化が求められる現代において、
これまでの社内の総務経理業務の
慣例(昔からの「やり方」)からの
脱却が、
今まさに必要ではないでしょうか。

私たちは、総務経理業務の
プロフェッショナルとして、
今そこにある
総務経理に関するお悩みからお客様を一生開放し、
高次元の新しい総務経理の仕組みをご提供します。

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