些細な相談事でも直ぐに的確な返答が来るので、総務担当者の心労が軽減されたと伺っています。

働き方改革への対応や社内の就業時間および休日に関するルールの見直しを行っていく中で、何が労働基準法に抵触して何が抵触しないのかといった判断が出来ない事が一番の悩みでした。また、決まったルールを規定に落とし込むことや法改正の都度、メンテナンスが必要だった事も問題視していました。

社内ルールに応じた各規定が出来たので、社員から質問を受けた際に、規定をもとに回答出来るようになりました。また、明確なルールを設けた事により、会社が守られているだけではなく、頑張っている社員も守ってあげられるような規定にした事で、労使間および社員間のトラブルが大幅に減ったように感じます。また、些細な相談事でも直ぐに的確な返答が来るので、総務担当者の心労が軽減されたと伺っています。

川西社長からサービス内容の説明を受けた際に、社内規定の重要性や社労士の存在意義を伺う事で、今の弊社にとっては必要な存在である事を感じたのが一番の決め手になりました。

弊社と同じように人事労務に関して何か困りごとや相談事を他の企業から伺う事があれば、社内規定の重要性や社労士の存在意義を伝える事で、興味を持たれた企業様をそうけいLabさんに紹介すると思います。悩んでいるばかりでは何も解決しないので、まずは行動する事をお勧めします。正直なところ、悩んだところで不安は解消されませんからね。